立石にて新春、初【宇ち多”】3





うきうきの初【宇ち多”】臓物詣でした。「タン生赤いとこ」・「初梅割り」・「初ブドウ割」を、うPしておきます。頂いた年賀を身に纏った翁はご機嫌です。お次ぎの行き先は柴又帝釈天か、世田谷かと支離滅裂になって来た翁を宥めつつ、赤籠で南下して行きます。道中、梅割りとブドウ割りの内臓消毒が効いてきて、思考もすっかり軟化傾向。その後、宿場に着いたれば法師の導きにより、翁は30年振りに「B-Ronnie」と再会。なかなか盛り上がっているのか、30年の壁は厚いのか、どうでも良いような酔加減。その後も何件かの連飲が続きます。会話の記憶が途切れ途切れの危険信号が点滅。早めの昏睡で翌日の目覚めは爽やか。しかし何故か昼ご飯に「ちゃんぽん」摂取とともに頭がぐるぐる廻り出したのですた。鬱金茶飲みますた。