臓物日誌
立石は下町の首都圏とは良く言ったものです。様々な優良店が犇めき合っております。【宇ち多”】に並んでいる間に、大鍋を拝見致します。たっぷりと臓物が煮込まれております。いったい仕込みは何時からしているのでしょうか?この大鍋が4時間ちょっとで空に…
下町の首都、立石【宇ち多”】小春日和で翁と法師、Wの口開け、がろむくろすです。「シンキ」を注文、次には無事「煮込みホネ」を二人揃って頂くことと相成りました。嬉しいので2つとも、ぅPすておきまそ。「レバ生・ハツ生」大皿と「アブラ塩」を所望、抑え…
久し振りの、【宇ち多”】です。本日到着は18:30、アーケード突入すれば、そこに行列がない。「まさか、もう終わり!?」と5週間ぶりの訪問の果て、振られてしまったら悲しいなと思いつつ・・・足早に向います。しかし、そんな事は全くなく結局は、運良く並ば…
片や茅ヶ崎、又は京の都で夏の修行を終えた翁と法師、約2ヶ月ぶりの再会です。今日は翁の誕生日。立石「宇ち多”」において、1ヶ月間にも及ぶ脳内妄想が、遂に炸裂、現実と為す日が参りました。二人で1回に全品制覇の夢を描いていたのです。全品とはこの場合…
休肝日、僅か一日にて月曜日。肉食動物の血が騒ぐ!翁わ今月出動不能なので、法師単独で立石に向います。【宇ち多”】は、夕刻前のまったりムードと思いしや意外や、待ったりモード。 (・_・;)準等に着席後、まだおかずに余裕ありそうでしたので、「タン生お…
34年前に七曲署の “ マカロニ刑事 ” が凶刃に倒れました。時を同じくして7月13日の金曜日、昨年33回忌を経て次の年忌法要は36周年目の37回忌です。毎年巡ってくる、故人が亡くなった命日と同月同日(祥月命日:しょうつきめいにち)に執り行われる法要、なか…
がろが撃沈してしまいました。全く以て予定が狂いましたが、よくある事です。法師、単独【宇ち多”】にて興じます。本日、割と遅めの出撃ながら、幸いにも「ナンコツ塩」・「カシラタレ」・「お新香」・「煮込み」・「アブラ素焼」・「レバタレ若焼き」注文に…
葛飾区、京成立石駅のすぐ近く、もつ焼き【宇ち多】です。駅方面から皆さん足早に向うは、昭和風情漂うアーケイド。既に行列あり、流石ですね。皆さん美味いものに目がないのは当たり前。我々も前日の魔法陣撃破の疲れを癒す為、盟友法師と一献傾ける所存で…