台風11号 Krovanhさんが、関東上陸か否か。内房線・外房線運転見合わせ等の情報が飛ぶ葉月最終日。気象予報士よろしく、法師は台風の影響は微細と判断し、翁と合流。三浦半島を北上して行きます。三途の中川を越えて夕刻時、小雨の京成立石駅に到着。駅から…

夏休みの連休明け、もつ切れ状態で京成立石【 もつ焼き 宇ち多” 】に。今日も皆さん並んでいます。店外告知板に、葛飾区郷土と天文の博物館「かつしかアーカイブス展」の告知チラシが貼ってあります。何々、見覚えのある臙脂色もつ焼きのれんが展示されてる…

久し振りの翁と法師が合流して京成立石に向います。翁に関しては、1週間前から【宇ち多”】口開けを夢見ていたようで、感激も一入のようです。関東地方は、例年より6日ばかり早い梅雨明け。ぎらぎら太陽が照り付けています。なにやら本日も初回キャパオーバー…

【 もつ焼き宇ち多” 】メニュー全品味変え制覇の日は近い！？メインイベントは最後にして「レバ生・ハツ生」「お新香生姜」と我が身を焦らして行きます。翁はこの日の「ガツ素焼」にエラく感動しておりました。デフォ3杯目のお約束「ぶどう割」と一緒に「レ…

法師と翁、滋養強壮・栄養補給の為、京成立石駅に隣接する【立石仲見世商店街】に臓物摂取をするために訪れました。「アブラたれ」「カシラ塩」の「宇ち多”ロースセット」とデフォで「うめ割」。様々な部位が盛り沢山の「煮込み」も注文しました。本日、心に…

立石 の【もつ焼き 宇ち多”】。通うほどに好みも増えていきます。中毒的に突然食べたくなります。そんな時は、脳内妄想で献立を組み立てるのですが、【宇ち多”】に出向く時間帯と仕入れ状況、来店者数によって在庫は違って来ます。驚く程早く予定していた部…

梅雨入りして2 日ばかりした経過後、流れ流れて京成立石に付きました。数有る商店街の１つ、駅の南側から【仲見世商店街】のアーケードを様々な店舗に並ぶ惣菜などを素見しながら奥戸街道方面に向えば直ぐに【もつ焼き 宇ち多”】があります。名物化しつつあ…

盟友翁と法師の立石行脚、TV東京の取材もあり「出没！アド街ック天国」放送直前、まったりタイムの【宇ち多”】に行って参りました。程なく何品か頂き、ハーフタイムで「お新香生姜」で口を整えて後半戦の始まりです。比較的緩やか時間帯でしたので煮込み」を…

盟友翁と合流後、丁度良い時間帯に立石へ到着したようです。目指す【もつ焼き 宇ち多”】の店内は満員なれど行列なし。回転も良いようで間もなく入店出来ました。着席後は、あれよあれよと言う間にいつものように行列が出来ました。2人で参上すると豊富なバリ…

この日は、浅草三社祭初日。思いっきり思惑は外れての大行列、やっと入店するも残り時間は後僅か。ウルトラマンな気持ちであれこれ献立を考えます。思いと決断の早さが勝負の閉店前。「アブラ少ないとこタレ」でパワーUPを図ります。背脂ウマし、口中に広が…

この日は、浅草三社祭初日。・・・ということで、夕方でも空いているかと思いしや。思いは誰も同じようで、大混雑の大行列となっていました。全く先の読めない立石事情。何とか19時ジャストに着席できて「ウメ割」「ハツ・ガツ生」を速攻注文。売り切れ寸前…

梅の季節に未練がある訳ではないのですが、【宇ち多”】にてモツ焼きと梅割り。どれも甲乙付けたがい逸品ですが、今宵春風に誘われて「レバたれ若焼き」「ナンコツ素焼」「煮込みハツ元」の三品をセレクト。桜の名所と言えば、葛飾区では金町の水元公園が有名…

京成押上線の京成立石駅を下車すると、目の前に昭和懐古的な雰囲気の立石仲見世商店街があります。周辺の路地は狭く、車両通行が出来ない分、さらにレトロ感溢れる買い物が出来るのです。入り口近くにある我らが【宇ち多"】、モツ焼屋さんです。写真を撮る前…

食べると元気になるような気分になれる「アブラ少ないとこタレ」なのですが、注文時にうっかりして「アブラたれノーマル、為すが侭ヴァージョン」になりました。串の最終に控えしは、全部位アブラのスゴイビジュアルなのですが、意外にあっさりと食べれまし…

めでたく有り付けた「ホネ」に被りつきながら、翁さんは早くも「ツル」をせがみます。本日は「ツル素焼きお酢」にしてみました。噛み締めると独特の肉汁が溢れ、酢醤油とよく合います。「お新香生姜」で一息付く間の無く翁から「レバ生」のリクエスト、法師…

「ひな祭り」、 今でも地方では子供の穢れを雛人形に移して、川や海に流しているにでしょうか？我らが翁と法師はひな祭りの日、三途の荒川を越えて彼岸の彼方へ。この日より新価格となる【宇ち多”】に馳せ参じたのでした。特別でイベント性が高い訳でもない…

奇跡的な日とは大げさ過ぎですが、この日は夕刻にもかかわらず「ナンコツ」も残っていたので「ナンコツ味噌」を「ブドウ割」と一緒に注文。最後に好物の「ハツ塩若焼」を食べて店を出ました。好物を最後にするのは意地が汚いのですかね、楽しみを取って置き…

「アブラたれ」を噛み締めながら「この日を以て旧価格での【宇ち多”】来店は最後になるのだなぁ」等と思いを馳せます。3月3日よりの改変価格になっても何も変わることはないのでしょうが、何だかんだと理由を付けては馳せ参じるのでしょう。いつものように、…

金曜日の夕刻、京成立石駅で電車を下り、心弾ませ階段を下りる。血走って駆け下りる輩も本日は見られず、立石商店街の買い物客に紛れてアーケードの入り口角を曲がると【宇ち多”】の暖簾が見える。いつもと様子が違うのは、行列がないことだ。ノンストレス・…

余りの美味さに、気持ちは逸り「ハツ生・ガツ生お酢」と「梅割り」お代わりを注文。【宇ち多”】の肉厚な「ハツ生」好きです、「ガツ生」は所謂、クロいとこと、肉厚な部位との見事なストライプ。自分的には、当たりです。ここの梅シロップは本当に美味しいで…

今日は全国的に積雪・降雨ですね。正に臓物日和。店の窓から、シンシンと降り積もる雪を見ながら、臓物だけで煮込んだ宇ち多”特製「煮込み」を突き、「アブラたれ」でも頬張りたい気分です。朝からそんな気分にさせる日です。現実は、アーケード内ですので雪…

臓物が食べたい！臓物ゾンビと化して立石を徘徊するのだ。立石のゾンビの動きは機敏だ。激しく食の意思に占領された脳は、店内の壁面に「もつ焼」とだけ記された只一片の張り紙から無数の組み合わせを構築する。【宇ち多”】口開け裏側はアメフトの試合終了間…

うきうきの初【宇ち多”】臓物詣でした。「タン生赤いとこ」・「初梅割り」・「初ブドウ割」を、うPしておきます。頂いた年賀を身に纏った翁はご機嫌です。お次ぎの行き先は柴又帝釈天か、世田谷かと支離滅裂になって来た翁を宥めつつ、赤籠で南下して行きま…

翁は、ブドウに切り替えました。「お新香」を注文して一息付きますね。ここで翁からのリクエストで「レバ若焼辛塩」「アブラたれ」。入店前は全品制覇を目論みましたが、二人の許容範囲では必然的に「生」が多くなってしまいます。バラエティ豊かな「焼」の…

翁と法師、新年初合流です。【宇ち多”】本年初日口開け臓物詣と洒落込みます。TV放送の影響と、正月のモツ切れ症候群の皆さまが揃いも揃って行列を作っております。開店前の煮込み鍋は山盛りで、嫌が上でも気持ちが高揚してしまいます。裏手のショットガンフ…

今年も御世話になりました。今回で、本年の【宇ち多”】臓物納めと相成りました。おかずの選り好みの出来ない時間帯に突入しております。なんとか素敵なメニュー構成にしようと頭をフル回転させ食欲と相談します。煮込みも終了してしまった今、まずは「ガツ素…

今日の「アド街」は、立石だの京成線沿線特集らしいですね、我らが【宇ち多”】【鳥房】も出るようですし、楽しみです。立石の古き良き町並みと、昨年・本年の商店街アーケードで掲示されていた「宇ち多”賞」を紹介しておきます。去年は「リラックマ」、本年…

今週の「アド街」にて立石・京成線沿線が特集されるそうです。我らが【宇ち多”】も【鳥房】も取材されていたそうです。来年はまたまた、賑やかになりそうですね。・・・という訳で翁と法師のWブドウにタン生です。煮込みもそろそろ危ないので注文。ハツモト…

夕暮れ時は寂しそうと、荒川越える車窓から物悲しい黄昏時の光景が広がります。世間では夕飯の支度に忙しい頃でしょうか？職場では先週に続き、早くも2人目のインフルエンザ感染者が出ました。臓物で栄養付けて、梅割りで内臓消毒して、うがいをして早く寝る…

この前テレビの取材が来ていたようですが、楽しみですね。放送は12月末の「アド街」みたいです。12月に入り寒波到来、もつ焼き・煮込みが恋しい季節です。最近の週中・週末の【宇ち多”】では女性軍の進出も目紛しく、カッコ良くもつ焼きを食べてますね。京成…